愛媛大学法文学部 青い地球交流記2017
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Study abroad brochure 20178●スタッフ:兼平裕子(法文学部) ●参加者数:学生3名(3名とも法文学部生)●研修内容:国連気候変動枠組条約締約国会議にNGOメンバーとしてオブザーバー参加●行程:11月3日~13日…往復ともに松山↔羽田/成田↔フランクフルト国連登録NGOである認定NPO法人CASAを通してCOP23にオブザーバー参加。国連の多くの会議が同時進行的に進められているBula Zoneおよびサイドイベントやパビリオン展示が行われるBonnZoneでの会議やシンポに参加。さらにはトランプ大統領のパリ協定離脱に反対する動きであるAmerica'sPledge;We arestillinの立ち上げにも加わることができた。●費用:約25万円(航空券13万円、滞在費12万円)訪問国ドイツ連邦共和国COP23ボン会議オブザーバー参加ボン海外体験ブックレット2017 青い国四国発・青い地球交流記Bula Zoneの会議場にてBula Zoneの会議場にて会議場のベートーベンさんとともに会議場のベートーベンさんとともに毎夕開催される化石賞のイベント毎夕開催される化石賞のイベント世界の政治が動く現場で。訪問国フランスフランス言語文化研修ブルゴーニュ大学の付属語学学校(言語研修)ブルゴーニュ・フランシュコンテ地方/パリ市(文化研修)海外体験ブックレット2017 青い国四国発・青い地球交流記●引率教員:モヴェ・エリック●事前・事後指導:事前指導では、フランス語の復習と練習、旅行の準備について、フランスでの生活について、学校での授業システムについて、質問や気になることなどの説明。また「危機管理セミナー」の内容確認。事後指導では、研修についての報告書の提出とその内容の発表、日仏比較などの国際文化議論。●参加者数:学生9名(9名とも法文学部生)●研修内容:・ブルゴーニュ大学の付属語学学校での言語研修:3週間80時間の授業を受講。(「フランス語」60時間・「文化と社会」20時間)+フランス生活における日々の日常会話…など。・文化研修:週末(計6日間)を利用してディジョン市、ボーヌ市、ブザンソン市、パリ市を訪問+フランスでの毎日の日常生活の体験…など。●行程:2月25日~3月20日●費用:44万円(航空券、宿泊費、交通費、授業料、見学先の観覧料を含む)■学校が終わると、買い物に行ったり、寮の皆で料理したり、町にくりだしたり、フランスの日常生活を体験!■週末は色々な所を訪問!■ブルゴーニュといえばワイン!ワインの生産地として有名なボーヌ市にも行きます!■最後の2日間はパリ!もうすぐ出発です!もうすぐ出発です!ブルゴーニュ大学の付属語学学校でフランス語を学びますブルゴーニュ大学の付属語学学校でフランス語を学びますディジョン市は中世から残る古い街ディジョン市は中世から残る古い街最後の2日間はパリ!最後の2日間はパリ!ココも楽しみ!もうすぐ出発!もうすぐ出発!

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