愛媛大学法文学部 青い地球交流記2019
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Study abroad brochure 20196海外体験ブックレット2019 青い国四国発・青い地球交流記海外インターンシップタ イ●スタッフ:楢林建司(法文学部)・近廣昌志(法文学部)・泉谷道子(国際連携推進機構)・佐々木智子(国際連携課)●参加者数:学生12名(12名とも法文学部生)●研修内容:ビジネストレーニングを含む実践活動●行程:2019年8月25日松山発、同9月8日松山着●費用:約14万円(国内国際航空券:7.2万円、宿泊費・食費:4.5万円、その他:2.0~2.5万円)14泊15日の日程で、昼間主学生8名と夜間主学生4名がタイに赴き、高齢者ケア施設への訪問、日タイ学生合同のワークショップ、中学生対象の模擬授業、“TopTrendofConsumerProductsandServiceinJapan”をテーマとした英語でのプレゼン、企業訪問などに積極的に取り組み、個人として、またグループとして活動する力を、大きく伸ばしました。今回で5回目の研修でしたが、本年も本学の協定大学であるPIMの皆さまをはじめ、タイの方々には、たいへん温かなご対応をいただき、そのおかげで安全で楽しく充実した研修となりました。なお渡航費補助については、7万円の受給者(一定の成績基準あり)が7名、4万円の受給者が5名でした。異国に触れて楽しく学ぶ日タイ学生合同のワークショップ日タイ学生合同のワークショップ英語でのプレゼンテーション英語でのプレゼンテーション高齢者ケア施設を訪問高齢者ケア施設を訪問中学1年生対象の模擬授業中学1年生対象の模擬授業バンコク周辺、パンヤピワット経営大学(PIM)、CP ALL社、高齢者ケア施設、中等教育学校、タイ大塚製薬など海外体験ブックレット2019 青い国四国発・青い地球交流記ロシア研修2019ロシアモスクワ、チェリャビンスク、チェリャビンスク州立大学など●引率教員:和田寿博●事前・事後指導:和田寿博●参加者数:学生6名(うち、法文学部生4名)●研修内容:フィールドワーク●行程:9月 5 日~9月 6 日 松山より成田経由モスクワ9月 7 日~9月11日 モスクワ滞在赤の広場、ポクロフスキー聖堂(聖ワシリイ大聖堂)、グム百貨店、ロシア国立歴史博物館、現代史博物館、ロシア民族舞踊団「コストロマ」、ゴーリキー公園、ダニロフスキー市場などを訪問9月11日~9月16日 チェリャビンスク滞在チェリャビンスク州立大学を表敬訪問。FacultyofEurasiaandEastの学生との交流。ロシア語・ロシア事情の授業受講など。9月16日~9月18日 モスクワより成田経由松山●費用:約19万円(宿泊費・研修費・航空運賃等)※なお、本研修はJASSOの補助金による助成を受けています。ロシア研修2019「ロシア平和友好の旅」では、愛媛大学学生と教員がロシアの首都モスクワと地方都市チェリャビンスク、特にチェリャビンスク州立大学(ChelyabinskStateUniversity:CSU)を訪問し、フィールドワーク型研修を実施しました。今後も本研修は、両大学の学生の相互交流・研究を支援する場を提供していきます。合言葉は、Здравствуйте(ズドラーストヴィチェ)!Хара шоу(ハーラ シャオウー)! Спасибо(スパーシーバ)!交流から平和の架け橋をCSU学生との交流CSU学生との交流チェリャビンスクの民族舞踊を学ぶチェリャビンスクの民族舞踊を学ぶモスクワ ポクロフスキー聖堂を訪問モスクワ ポクロフスキー聖堂を訪問

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