法文学部には3つの履修コースが設置されており、学生は1年次終了時にどのコースを専攻するのかを決めます。そのため、本当に学びたいことを見つけて学ぶことができます。コースの振り分けには、成績も考慮しますが、出来るかぎりみなさんの希望に応えるよう定員に余裕をもたせています。コースを決めたあとでも、他コースの科目を履修できるので、みなさんは各自の目標に応じて学ぶことができます。社会の問題をとらえて良い社会をつくりたいと思うひと、語学力を高めてグローバルに活躍したいひと、幅広い教養を身につけて多くの人々と接する仕事がしたいひと、あるいはそれらすべてを目指しているひとは、大歓迎です。私たちと一緒に学んでみませんか。

カリキュラム

法学・政策学履修コース

社会科学の知識をもとに、現代社会の問題を見極めて分析をおこない、問題の解決へと導く能力をやしないます。法律学・政治学・経済学をとおして、公共政策および企業活動にたいする理解を深めて、実務において必要とされる基礎力を身につけていきます。法律学・政治学・経済学のいずれかを専門的に学ぶこともできます。
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グローバル・スタディーズ履修コース

グローバルに活動できる人間になるために、語学力・協働力・交渉力をバランスよく身につけます。そのために、外国語の習得に力を入れるのはもちろんのこと、人文社会系の知識を身につけ、海外での学びをとおして、実地にそれを活かす感覚をやしないます。国の内外を問わず、グローバルな視点に立つことが求められる場で活躍できます。
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人文学履修コース

思想・心理・歴史・社会・文学・芸術・言語について専門的に学ぶことができます。人文系の学びにおいては、物事を冷静に見つめて粘り強く考え、人間の幸福にとって何が大事なのかを見極めることを重視します。人文系の学びをとおして、人間への洞察を深めて、社会にそれを活かすことができるようになります。
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昼に働ける「夜間主コース」

夜間主コースは、平日夜間と土曜午後をおもな授業時間帯として学ぶコースです。昼間は働きながら夜に学びたいとする社会人はもとより、子育てが一段落して夢に向けて勉強しなおしてみたい人、定年退職後にもう一度学ぶ喜びを味わいたい人、経済的事情などからできるだけ安い学費で学びたいという若い学生まで、多様な学生が入学しています。夜間主コースの一番の魅力は、異なる世代の学生が一緒に学び、励まし合い、切磋琢磨できることでしょう。

夜間主コースの授業時間は、平日の18:00 から21:10までと、土曜日の午後です。ただし昼間主コースの授業を受けることも可能であり、その授業は、30単位の範囲内であるならば、卒業に必要な単位として認められます。夜間主コースの学生は、1年次終了時に、法学・政策学履修コースにするのか、人文学履修コースにするのか、両者のいずれかを選択します。法学・政策学履修コースでは、社会科学の主要分野をまんべんなく学ぶことができます。人文学履修コースでは、昼間主コースと同じ教育内容について学ぶことができます。