学べる学問分野

法律学 国際法・国際安全保障法
政治学 政治システム論・国際関係論・国際協力論・歴史政治学
経済学 国際貿易論・国際金融論・ヨーロッパ経済論
観光学 観光政策論・観光まちづくり論・観光経済論・国際観光論
言語文化学 英語学・英米文学・英米文化・英語コミュニケーション論・ドイツ言語文化論・フランス言語文化論

教育方針

グローバル・スタディーズ履修コースにおいては、多文化社会の一員として進んで協働的な人間関係を築き、地域に根ざしたグローバルな視点から、地域と世界の接点となる仕事に進んで従事しうる、グローバルな実践知を有する人材を育てることをめざします。そのために、以下の3点を教育の基本方針とします。

  1. グローバルな諸課題と地域の諸課題の関連性を踏まえたうえで、多角的視点から総合的に検討するため、人文科学と社会科学両分野の学際的教育に力点を置きます。
  2. 大学での学びを、グローバル化した現代社会で応用できるようにするため、原則としてすべての学生が、海外で自らを「外国人」の立場に置き、そのなかで言語や文化の相違を理解したうえで、協働的人間関係をつくる体験をさせます。
  3. 人文・社会科学を融合させた幅広い学びを基盤としつつ、専門とする学問分野及び国や地域を選択させ、学士レベルにふさわしい専門的かつ複合的知識を身につけさせます。

アドミッション・ポリシー(学生受け入れの方針、入学時に問われる能力)

  1. 知識・理解
  2. 外国語、国語、地理歴史、公民、数学、理科などについて、高等学校卒業相当の知識と技能を有している。
  3. 思考・判断
  4. 物事を多面的に考察し、自分の考えをまとめることができる。
  5. 興味・関心・意欲、態度
  6. グローバルな諸課題につき、自らに関わりある問題という視点から積極的な関心をもっている。
  7. 技能・表現
  8. 自分の考えを、日本語を用いて他者にわかりやすく、口頭や文章で表現できる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針、カリキュラムの特徴・特色)

  • 専門入門科目群、グローバル・コア科目群、専門基盤科目群、専門展開科目群、演習科目群、学際融合科目群を用意します。
  • 専門入門科目では、学生が人文社会科学諸分野に対する関心を持ち、学際的な視点の基本を身につけるため、グローバル・スタディーズ基礎等の科目を用意します。
  • グローバル・コア科目では、学生が自分の進路を構想しつつ、交渉力・協働力などの汎用能力や外国語運用能力を強化するため、実践的諸科目を用意します。
  • 専門基盤科目では、学生が人文社会科学の諸分野を学ぶうえで基盤となる知識とスキルを身につけるため、基幹的な諸科目を用意します。
  • 専門展開科目では、学生が人文社会科学の各分野での学びをさらに進めるために必要な知識とスキルを身につけるため、応用的な諸科目を用意します。
  • 演習科目では、学生がこれまでに身につけた知識やスキルを深め統合し、新たな問題を発見しその解決に貢献する能力を身につけるため、少人数教育を徹底します。
  • 学際融合科目では、学生が自分の目的に応じて、人文社会科学諸分野にわたる学際的な視点を強化するため、幅広い諸科目を用意します。
  • 卒業までに原則としてすべての学生が海外体験できるカリキュラムを設定します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 知識・理解
  2. 人文科学と社会科学両分野の基礎的知識を身につけている。
  3. 人文科学・社会科学のある特定の専攻分野における専門知識及び活用技法を身につけている。
  4. 思考・判断
  5. グローバリゼーションに伴う諸問題にグローカル・マインドをもって多元的・多面的に取り組むため、実体験に⽀えられた教養と知識(グローバルな実践知)に基づいて、自ら課題を設定し論理的に考察することができる。
  6. 興味・関心・意欲、態度
  7. 国際社会・多文化社会の⼀員としての自覚を持ち、文化の違いや国境を越えて、協働的な人間関係を形成することができる。
  8. 課題の設定や達成に必要な知識と実体験を、自ら積み重ねることができる。
  9. 技能・表現
  10. 国際的・多文化的な活動に必要な語学力を有している。
  11. 必要な情報を幅広く収集し、整理・分析することができる。
  12. 自らの思考の過程と結果を、明確に説明することができる。