2026年10月

愛媛大学人文学会 公開講演会 「演じることと俳句」の開催について(ご案内)

 武蔵野大学で俳句ゼミと落語ゼミを担当し、立教大学で演劇評論を教える俳人・舞台批評家の堀切克洋先生をお招きし、高浜虚子の能との関わりを起点に、「演じることと俳句」をテーマにお話しいただきます。コメンテーターは、本学の青木亮人先生です。後半には、愛媛大学俳句研究会の学生も加わり、ラウンドテーブルを開催します。俳句と教育、創作、俳句ウェブサイトの運営など、さまざまなテーマについて語り合っていただきます。ぜひ奮ってご参加ください。

堀切克洋 : 俳人、舞台批評家、武蔵野大学教授。第21回山本健吉評論賞、第8回北斗賞、第3回俳人協会新鋭評論賞大賞、第6回石田波郷新人賞奨励賞、第42回俳人協会新人賞受賞。句集に『尺蠖の道』(文學の森、2018年)、共著に『俳句がよくわかる文法講座』(文学通信、2022年)などがある。ウェブサイト「セクト・ポクリット」を運営し、『NHK俳句』で「ホリキリ俳句相談所」を連載中。演劇関係の著作として、単訳にマイリス・ベスリー『ベケット氏の最期の時間』(早川書房、2023年)、共著に『小劇場演劇とは何か』(ひつじ書房、2022年)などがある。

【日  時】令和8年11月28日(土)14:30~18:00(14時より開場)
【場  所】法文学部本館8階「大会議室」
【プログラム】
 坂口周輔 挨拶に代えて——フランスと俳句
・第一部
 堀切克洋「演じることと俳句」 コメンテーター:青木亮人
・第二部
 ラウンドテーブル 堀切克洋、青木亮人、愛大俳句研究会学生、坂口周輔(進行)
【定員】60名
【参 加 費】無料・予約不要
【問合せ先】法文学部 坂口周輔 (sakaguchi.shusuke.dc@ehime-u.ac.jp)

講演会ポスター(PDF)

法文学部就職支援委員会主催セミナー「愛媛県庁 公務員ガイダンス」を開催しました【10月21日(水)】

 2026年10月21日(水)、法文学部就職支援委員会主催セミナー「愛媛県庁 公務員ガイダンス」を開催しました。愛媛県庁より、法文学部卒業生である人事委員会事務局採用給与課 徳川氏、経済労働部産業人材課 相原氏、農林水産部食ブランドマーケティング課 木村氏にお越しいただきました。セミナーには、学部1年生から4年生、大学院生の28人が参加しました。

 セミナーは3部構成で行われました。第1部では、徳川氏より、愛媛県庁の組織編成、愛媛県職員の働き方、さらに採用試験の実施状況についてお話いただきました。愛媛県庁では、フレックスタイム制やテレワークなどワークライフバランスを重視した働き方ができることをご説明いただきました。

 第2部では、相原氏、木村氏より、大学時代(法文学部)で学んだこと、愛媛県庁職員を志望した理由、現在の業務などについてお話いただきました。一口に「公務員」と言っても多様な業務があること、またさまざまな業務を通して愛媛県の活性化に取り組んでいらっしゃることを知ることができました。学生たちはメモをとりつつ、現場で活躍されている法文学部卒業の先輩のお話に熱心に聞き入っていました。

 第3部では、愛媛県の魅力をいかにPRすることができるかというテーマで、グループワークに取り組みました。徳川氏、相原氏、木村氏からのアドバイスをうけながら、県外から人を呼び込み、地域経済を活性化するためには、どのようなことができるのか、議論しました。

 愛媛県庁また愛媛県職員のことを知るとともに、愛媛県の魅力について改めて考える機会となりました。

 

【参加学生からのコメント(抜粋)】

・若手職員の方のお話を聞くことができ、進路を考える上で参考になりました。また、グループワークで、愛媛について考えることができて良かったと思います。

・県庁の仕事の魅力だけでなく、就職活動をどのようにやってきたのかについても紹介していただき、実際の様子についてイメージを持つことができました。また、愛媛県出身ではあるが、それでも知らない愛媛の魅力も知ることができました。

・漠然とした「公務員になりたい」という考え方しまっていなかったので、実際に働いている人の労働内容や私生活との両立についてかけたところが良かった。