法文学部研究ニューズレター vol.1 の発刊について
法文学部研究ニューズレター vol.1を掲載いたします。
法文学部研究ニューズレター vol.1を掲載いたします。
四国遍路の後背地―〈周辺〉から見る大師信仰と巡礼ツーリズム
門田岳久(立教大学観光学部准教授)
主催:愛媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター
共催:愛媛大学人文学会
第27回 愛媛大学法文学部国語国文学会〈研究発表・講演〉のお知らせ
★研究発表 (午後1時30分~午後3時45分)
★講 演 (午後4時~午後5時)
〈群が作者〉の書き綴り考
【お問合せ】電話 089-927-9319〔係員は常駐しておりません 御注意ください〕
愛媛大学法文学部は、交流協定を締結している岩手大学人文社会科学部と、「日露戦争と第一次世界大戦、そして捕虜」をテーマとして、以下の要領で学術交流公開講演会を開催いたします。日本は二〇世紀初期に日露戦争と第一次世界大戦という二つの大きな戦争を経験しました。そして松山には「俘虜収容所」が設けられました。今回の講演会では、こうした二つの戦争に加えて捕虜の問題をグローバルな視点から考えます。
開会挨拶 法文学部長 加藤好文
「伊藤博文とロシア-岩倉使節団から大津事件、三国干渉、日露戦争、暗殺まで」
麻田雅文(岩手大学人文社会科学部准教授)
「第1次世界大戦と捕虜」
梶原克彦(愛媛大学法文学部准教授)
閉会挨拶 法文学部評議員 光信一宏
主催:愛媛大学法文学部
共催:岩手大学人文社会科学部
ポスターPDFダウンロード
リンク(愛媛大学大学院法文学研究科人文科学専攻)
http://www.gs.h.ehime-u.ac.jp/