投稿者: ll_adm

【法文学部創立50周年記念行事】学生アンバサダーの募集

愛媛大学法文学部は、2018年度に創立50周年を迎えます。
それを記念して各種行事を一緒に企画・運営する学生アンバサダーを募集します。

応募期間
2017年7月11日(火)~8月10日(木) ※必着
応募人数
30人程度 ※応募人数が超過した場合は抽選とします。
応募資格
法文学部の学生・院生 ※4回生(2017年度に卒業予定)の方も応募できます。
主な仕事
  • 創立記念イベントの企画・運営
  • マスコットキャラクターの選定
  • 法文学部創立50周年記念誌の編さん
  • 法文学部創立50周年記念式典の準備・運営補助 等
活動任期
2017年10月2日(月)~2019年2月28日(水)
※9月下旬(10月上旬)に、第1回会議を開催する予定です。
応募方法
下記連絡先までメールにて応募してください
連絡先:okabe.masato.ff@ehime-u.ac.jp(法文学部准教授 岡部 雅人
※件名に「50周年記念学生アンバサダーの応募」と記入してください
※本文には、氏名・学部学科・学籍番号・学年・メールアドレス・電話番号を明記してください

アンバサダーになっていただく学生には、8月下旬にご連絡致します。

学生アンバサダー募集にあたって説明会を開催します!!

日時
7月19日(水) 14時30分~
場所
共通講義棟B305

みなさんのご参加お待ちしています!!

学生アンバサダー募集ポスター(PDF)

【愛媛大学大学院法文学研究科】説明会の実施について

愛媛大学大学院法文学研究科では、2017年8月8日(火)に法文学研究科の説明会を実施します。
大学院進学を考えている方は是非ご参加ください。

日時
2017年8月8日(火)
<ⅰ> 10:00~11:00
<ⅱ> 15:00~16:00
場所
法文学部中会議室(法文学部本館2階)

詳しくはこちら(説明会ポスター)

【愛媛大学法文学部創立50周年記念行事】マスコットキャラクターデザインの募集

愛媛大学法文学部では、2018年度に創立50周年を迎えることを記念して、学部のマスコットキャラクターのデザインを募集します。

応募期間
2017年7月1日(土)~9月30日(土) ※必着
応募作品
広報活動・イベントにおいて、法文学部を盛り上げるようなキャラクターをデザインしてください。
応募資格
愛媛大学法文学部の学生・大学院生・教職員(グループでの応募も可)
副賞
最優秀作品(1点) 図書カード3万円分
佳作(2点) 各図書カード1万円分
提出及び問い合わせ先
〒790-8577 松山市文京町3番
愛媛大学法文学部創立50周年記念行事等WG(法文学部総務チーム)(担当:長野)
TEL:(089)927-9212 FAX:(089)927-9211
E-mail:hobun50@stu.ehime-u.ac.jp
ポスターPDF
愛媛大学法文学部 キャラクターデザイン募集ポスター

応募要項・応募用紙ダウンロード

※紙媒体の応募要項をご希望の方は、法文学部総務チームでお渡しできます。

土曜夜市にブース出展しました

愛媛大学では、昨年度より、「私たちから街に出よう!そして知らせよう愛媛大学を。」をコンセプトに、松山市中央商店街で開催される土曜夜市にブース出展をしています。今年度からは、各学部が週替わりでブースを出展するということで、法文学部が全学部のトップバッターとして、6月24日に出展しました。

ブースでは、留学体験学生が作成したポスターを掲示し、本学部生の取組について紹介しました。また、土器や石器、昔の貨幣など遺物に直に触れられるコーナーもあり、子どもたちに大人気でした。さらに、本学部卒業生と本学部教員・学生によるミニコンサートも開催しました。

夕方から雨が降りだすなど、天候の悪い中、多くの方にお立ち寄りいただきました。ありがとうございました。

日時
6月24日(土) 13:00~21:00
場所
松山市大街道商店街 大街道献血ルーム前

法文学部開講科目「紛争と裁判2」特別講演会 「子どもの安全を守りたい~吉川さん夫妻とともに~」の開催について

愛媛大学法文学部では、このたび、法文学部開講科目「紛争と裁判2」特別講演会「子どもの安全を守りたい~吉川さん夫妻とともに~」を下記のとおり開催します。

今回の特別講演会では、西条市の加茂川で2012年7月、幼稚園のお泊り保育中に発生した園児溺死事件で当時5歳の長男・慎之介ちゃんを喪った遺族両親の吉川豊さん、優子さんご夫妻を講師にお迎えし、子どもの安全を守る社会の実現について考えます。

講演会では、吉川夫妻から講演をいただき、子どもの事故予防や再発防止を目的とした現在の夫妻の活動を紹介し、子どもの安全を守る上での法や裁判の役割と課題に言及します。また、法文学部の小佐井良太准教授が、慎之介ちゃんの事件で第三者検証委員会の委員を務めた立場からコメントします。

日時
2016年12月20日(火)14:30~16:10(開場14:00)
場所
愛媛大学 南加記念ホール
対象
総合政策学科開講科目「紛争と裁判2」受講学生(80人)
愛媛大学学生(受講学生を除く)、一般の方
定員
特に設けていません(会場の座席数は、256席です)
申し込み
事前申込み不要。どなたでも参加いただけます。
問い合わせ先
法文学部 准教授 小佐井 良太
TEL:089-927-9256
Mail:r531mail@ehime-u.ac.jp

2016年度学長戦略経費法文学部シンポジウム「フィールドワークでみる地域と社会」(11月9日)開催のお知らせ

日時
2016年11月9日(水)14:30~16:50
シンポジウムタイトル
フィールドワークでみる地域と社会
会場
総合情報メディアセンターメディアホール
概要
愛媛大学においては、多様な分野においてフィールドワークに基づく研究成果を生み出してきました。各学部の正課科目としても、学外をフィールドとした演習科目が実施されており、毎年多数の学生が参加し地域の諸課題の解決に向けた現地調査を継続しています。地域に根ざした大学としての真価を発揮するために、今後ますますフィールドワークによる活動を増やすことが求められています。本シンポジウムでは、各分野で活躍されている研究者をお招きして、これまで培ってきた豊富な経験からフィールドワークの魅力を語っていただきます。
プログラム
  1. 開会挨拶
  2. 趣旨説明
  3. 講演
    • 横山 智(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
      海外辺境フィールドワークの魅力:焼畑から納豆まで
      http://www.geog.lit.nagoya-u.ac.jp/yokoyama/
    • 井上英夫(元最高裁ハンセン病「特別法廷」問題有識者委員会座長・金沢大学名誉教授・佛教大学客員教授)
      法学・政策学とフィールドワーク―人権保障の確立のために
  4. 閉会
主催
愛媛大学法文学部

※参加無料(事前の予約は必要ありません)
※駐車スペースがありませんので、公共交通機関をご利用ください。

問い合わせ先
〒790-8577 松山市文京町3番
愛媛大学法文学部 兼子 純(TEL:089-927-9352)
ポスターPDFダウンロード
http://www21.h.ehime-u.ac.jp/lawandletters/wp-content/uploads/2016/10/sympo2016.pdf