特色ある研究活動
- コロナ禍の学生調査・研究成果発表サイトが公開されました(青木理奈、鈴木靜、福井秀樹、小佐井良太(福岡大学法学部)、石坂晋哉、太田響子、池貞姫、十河宏行、中川未来)
- Emil Julius Gumbel Prize(研究論文)を受賞しました(福井秀樹)
- 高橋勇介「日本の労働市場政策と地方財政についての理論的分析」(愛媛大学学術フォーラムでの報告)
- 青木理奈、鈴木靜、福井秀樹、小佐井良太(福岡大学法学部)、石坂晋哉、太田響子、池貞姫、十河宏行、中川未来「コロナ禍における法文学部学生の被災記録の収集、保存」
- 梶原克彦・中川未来「愛媛県における写真経験の社会経済史的研究」(愛媛大学法文学部戦略経費・令和3年~5年度)
- 高橋勇介「日本におけるふるさと納税の実態について―返礼品の問題について―」(韓国地方財政学会での招待報告)
- 55th International Conference on Sino-Tibetan Languages and Linguistics (ICSTLL-55)での基調講演(秋谷裕幸)